ケチな新社会人の節約ブログ

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【積み立てNISA】何故新社会人の私が投資を始めようと思ったのか

こんにちは。ケチな新社会人です。

 積み立てNISAを始めようと思い、何冊か本を読んで、現在口座開設などの手続きをしています。

本で学んだことを頭の整理も兼ねて記事にまとめました。

 

内容は私が投資をしようと思った理由です。投資のコツやノウハウなどは一切記載していません。

全く投資について考えたことのない方に投資を考えるきっかけになればと思います。

 

本の受け売りかつ素人のお話なので、正しいことを言ってるとは限りません。

参考程度に御覧ください。

 

 目次

 

 

積み立てNISAとは

簡単に説明すると、非課税で「40万円/年」の投資を20年間できる国の制度です。通常ですと、投資で得た利益の20.315%が税金として引かれます。積み立てNISAなら投資の利益がまるまる貰えるありがたい制度です。

 

そしてその投資先は「投資信託」というものになります。投資信託とは簡単に言えば、下図のように、自分のお金を専門家に任せて投資してもらうものです。

投資信託には様々な商品(ファンド)があります。国内の株に投資するもの、海外の株に投資するもの、国内の債券に投資するもの、株と債券にバランスよく投資するもの、などなどです。

積み立てNISAは自分でファンドを選び(複数でも可)、「40万円/年」を超えない範囲で投資します。

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投資信託協会HP<https://www.toushin.or.jp/investmenttrust/about/what/>より抜粋

積み立てNISAについての詳しい説明は様々なHPにあるのでそちらをご覧下さい。

www.fsa.go.jp

 

 

積み立てNISAは損をしないのか?

投資で一番怖いのは損をしてしまうことですよね。できればノーリスクで投資をしてお金を増やしたいですよね。私もそう思います。

でもそんなことは誰にもできません。誰にも未来は分からないからです。投資のプロにも分かりません。

 

投資関係で有名な話で、LTCMというヘッジファンド(ロングターム・キャピタル・マネジメント - Wikipedia)があります。ヘッジファンドは投資信託とは異なりますが、ここでは大体同じようなものだと思って下さい。LTCMは運用チームにノーベル経済学賞受賞者などの世界トップクラスの頭脳を集めた夢のチームでしたが、5年で潰れました。

世界トップクラスの頭脳を集めても未来のことは分からないということですね。

 

積み立てNISAは、選んだ商品(ファンド)によりますが、20年という長い目でみると、平均の利回り(投資額に対する1年間で出た利益の割合)は約5%と言われています。

積み立てNISAは、「大きく増えたり減ったりするかもしれないが、1年で平均5%増えるもの」と考えるとよいかもしれません。

つまり「積み立てNISAに100万円投資したら、来年には110万円に増えたり95万円に減ったりするかもしれないが、恐らく105万に増えるだろう」ということです。

 

今後、稼いだお金を、お金が増えない貯金だけにするのか、それとも一部のお金を投資して運用していくのかは人それぞれのお金の価値観次第ですね。

 

 

何故私が積み立てNISAを始めようと思ったのか

積み立てNISAはお金が一年で平均5%増えるものとお話しましたが、何故それを始めようと思ったのかについてお話します。主な理由は

インフレでお金の価値が下がっていく

お金にも働いてもらわないともったいない

積み立てNISAは忙しい社会人でもできる

です。順に詳しくお話します。

 

インフレでお金の価値が下がっていく

現在日本では「2%のインフレ目標」が掲げられています。インフレとは「物の価値が上がる、お金の価値が下がる」ということです。これは実感している方も多いのではないでしょうか?身近な物だと、自販機の飲み物の値段が上がっていますよね。

 

お金の価値が下がる、ということはその分給料の金額も増えるのでしょう。しかし、銀行などに貯金しているお金の価値は下がります。

 

例えば、下図のように10万の貯金があるとします。ある時は10万円で120円のジュースを833個買うことができますが、数年後にインフレでジュースが価格が130円に上がってしまった場合、769個しか買えません。同じ10万円であるのにです。

仮に本当に2%のインフレが起こるとするなら、2%資産が増えるような資産運用(お金のやりくり)をしないとお金が実質減ってしまいます。その対策の一つとして、私は積み立てNISAをしようと思いました。

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インフレで貯金の価値が下がる

 

 

お金にも働いてもらわないともったいない

銀行って何をしているのか知っていますか?

私達の金を預かって保管しているだけの場所ではありません。私達が預けたお金を、お金を借りたい人や企業に貸して利子を貰って儲けています。そして銀行はお金を預けた私達にその儲けの分け前、つまり利息をくれます。

 

この利息、どれくらい貰えるか知っていますか?

 

例えば、ゆうちょ銀行の現在(2020/05/10)の通常貯金の金利(預けたお金に対してもらえる利息の割合)は公式HPだと0.001%となっています。さらにそこから税金として約20%引かれます。

金利が0.001%の場合に1000万円を銀行に預けても一年で80円しか利息をもらえません。銀行に行くまでの交通費で無くなりますね。

 

この金利、昔からずっと低かったわけではありません。例えば1974年のゆうちょ銀行の金利は4.32%だったそうです。現在の4320倍ですね。

 

金利が4.32%の場合に銀行に1000万円預けたら1年後に利息で約34万円貰えます。すると貯金が1034万円になるので、2年後にはその4.32%の約35万円貰えます。このように利息にさらに利息がつくことを複利といいます。この複利を活かすと、金利が4.32%の場合に銀行に1000万円預けて10年放っておくだけで約344万円もらえます。お金が働いてお金を生んでくれるのです。といっても実際問題10年後の1984年には金利が下がっていますが。

 

この利息のように、お金は働いてお金を生んでくれます。お金を利息が極小の銀行に預けているだけでは勿体ないのです。お金を働かせる方法の一つとして私は積み立てNISAを始めようと思いました。

 

 

積み立てNISAは忙しい社会人でもできる

投資には、株、債券、不動産、金、などなどたくさんあります。その中で私は投資信託である積み立てNISAを選びました。

 

株や不動産などは、どこに投資するかしっかり考える必要や、ある程度まとまったお金が必要になります。私にはそんな時間も貯金もないのでできません。

投資信託なら、最初に数あるファンドの内どれにするか決めるだけで、後は放っておくだけです。時間がかかりません。

投資金額は100円でもできるものがあるので、まとまったお金も必要ありません。「40万円/年」を超えないように毎月コツコツ投資するだけです。

 

まとめ

以上、私が投資、積み立てNISAを始めようと思った理由でした。

 

銀行に預けて使わないお金は勿体ないと思うなら是非投資信託を考えてみて下さい